こんにちは、臼井@ムツミです。

今日は少々変わった音楽のご紹介です。
私が初めて出会ったのは、アルバム Cosmic Messenger(1978年)でした、バイオリンとロックフュージョンの融合に驚き感動しました、クラシックをイメージさせるバイオリンにエフェクターを効かせ、とても激しいけど綺麗なメロディーを奏でるソロに驚きました。最初に耳にしたときはバイオリンだとは思いませんでしたね。

一時期、夜のニュースの始まりに使われた”Egocentric Molecules”が有名です。
直訳だと”自己中心的分子”??基本ワンコードです。(笑)高校の卒業コンサートで無謀にも演奏したっけ、吉祥寺のシルバーエレファントでした。

最近では”youtube”なるものがあって、簡単にいろいろな音楽を見つけることが出来て良い時代ですね。
ジャンリュックポンティとディメオラ(ギター)、スタンリークラーク(べース)の共演などもありました。時間があるとこんな事しています。

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